体中に注射できる?ボトックスの使い道はたくさんあります

表情じわを薄くできるのは有名だけれど…

若い頃はなかったのに、ある時期から眉間に深いしわが刻まれるようになったという人や、笑うと顔がしわだらけになって恥ずかしい…という人のしわ取り治療に使われているのがボトックスです。ボツリヌス菌の毒素を元にした薬剤を顔に注入すると聞くとなんだか怖くなるという人もいますが、ちゃんと無毒化しているので心配はありません。しかし、低価格路線で患者を集めるために粗悪品のボトックスを使っている所もあるので、医療機関でボトックス治療を受ける場合は、ちゃんと国から認定を受けている薬剤を使っているところを選んでくださいね。筋肉の働きを弱めるというボトックスの性質は、その筋肉の場所によって違った効果を与えてくれるのも有名です。しわ取り治療以外だと、あごのエラを取る目的で多用されていますが、ボトックスの使い道はこれだけではありません。

ボトックスのおかげで痩せられる?

ボトックスは脂肪を減らす働きはありませんが、筋肉が過剰に発達したせいで太って見える人のボディラインを整えることは可能です。脂肪ならエステでキャビテーションを受けたり、ダイエットサプリの力を借りながら運動で脂肪を燃やしていけばいいですが、筋肉はそう簡単にはいきません。おしりとふくらはぎ、それから太ももが目立つ理由が筋肉である場合は、余分なところだけ筋肉を減らせばスリムになれます。身体機能に影響を及ぼすことはないので安心してくださいね。いずれの場合も、約一か月後には効果を実感できるはずです。

小陰唇の整形を受ける場合、およそ20万円から30万円ほどかかります。病院によっては麻酔代金も加算される場合があります。